クリスマス映画特集!みんながクリスマスに観たい映画は?

みんながクリスマスに観たい映画は?

寒い季節がやって来ました。そして、もうすぐクリスマスです。

おひとり様や恋人同士、ご家族一緒の方も、寒い冬には心や身体が温まる映画を観たいですよね。

今回は、観ていると安心してしまうような心がホッとする「あたたか~い映画」から、ド派手なアクションで寒さを吹き飛ばせるような映画まで、映画好きの皆さんがクリスマスに観たい映画というテーマでアンケート結果をまとめましたのでご覧ください。

みんながクリスマスに観たい映画

ここからは、映画好き、イベント好きの皆さんがクリスマスに観たい映画、クリスマスを盛り上げるおすすめの映画とその理由を紹介します。

「アナと雪の女王」をおすすめする声

・誰もが知っているディズニーの大ヒット映画。ミュージカル映画ということもあり、作中に歌唱シーンが多い。家族や友人と集まった際にTVで流しておくと盛り上がること間違い無し。 続編やスピンオフ作品のDVDも併せて用意しておけば5時間くらい楽しめる。中でも作中のランタンをあげるシーンが特に有名で、後日実際のモデルになった舞台へ旅行へ行く人が多いとか。老若男女問わず誰が何回見ても楽しめる素晴らしい映画である。

「ウォンテッド Mr.クリスマス」をおすすめする声

・天才だが孤独な少年が”サンタを捕まえたい”と思い立ちパソコン通信でサンタへのメッセージを出す。程なくして少年の許にサンタクロースからのメッセージが届くが、実際に少年の許にやってきたのはサンタクロースを装った殺人鬼だった・・・というストーリーが非常にユニーク。少年がサンタの正体を知ってからは一気にアクション映画の様相となり屋敷内で展開される少年VSサンタ殺人鬼の緊迫感溢れるデスマッチが展開され飽きさせない。

「グリーンブック」をおすすめする声

・まだ人種差別が激しかったころのアメリカで、黒人のピアニストとイタリア系の雇われ運転手兼ボディーガードが、特に黒人差別が「熱かった」南部で巡業公演に回る話です。黒人ドクター・シャーリーの方が、ボディーガードのトニー・リップ(DearをDeerと綴るくらいの教養の無さ)よりはるかに教養もあり洗練されていて、しかもレコードが何枚も出ているピアニストなのにもかかわらず、行く先々で「このレストランは白人専用だ」などと言われます。「Fxxkin’」が口癖のただのボディーガードの方がどこへ行っても拒絶されないのです。しかし、そんな巡業のあいだにふたりのあいだに心が通い合います。神経質な芸術家肌のピアニストとがさつだけど彼を守ろうと必死になる運転手。そして巡業が終わってニューヨークに帰ってくるのがクリスマスイブです。ドクター・シャーリーは孤独な生活をしています。一方トニーはイタリア系で、この人たちは大家族でクリスマスを寄り集まって祝います。さて、心が通い合ったふたり、いったんはそれぞれの家に解散しますが、イブの夜、何が起こるか……心温まる映画です。

「クリスマス・キャロル」をおすすめする声

・ディケンズ原作のクリスマス・キャロルのミュージカル映画です。毎年、クリスマスの頃に見たくなります。クリスマス・キャロルは最近ではディズニーも映画化したりとかなり多くあるのですが、私にとってはこの古い映画がベストです。初めのほうはスクルージの心を閉ざしていたスクルージが精霊によって体験するクリスマスイブで周りの人々に気持ちを開くようになる描写がとても素敵です。古い作品ゆえに見たことがない人も多いと思いますが是非おすすめしたいー作品です。

「クリスマス・クロニクル」をおすすめする声

・友達からの紹介で、この作品を知ったのですが、まだ観ていないので詳しい話は知らない状態ですが、選んだ理由は単純にクリスマスと題名に入ってるからです。ただ、内容も、クリスマスの日を舞台にサンタクロースと一緒に、とある兄弟がクリスマスイブを駆け巡るという内容で、クリスマスに観れたら夢があって面白いかなと思いました。恋人、家族、友達、すべての人と一緒に見ていただけると思いますし、私の友人はとても面白いと言っていたので、こちらの映画を挙げさせて頂きました。

「グレムリン」をおすすめする声

・子供の頃クリスマスシーズンに見たこの映画「グレムリン」がいまだにとても印象に残っています。キャラクターギズモのかわいらしさもあるが、凶暴化したグレムリンが何匹も悪さする姿がかわいいし、怖かったです。最初のかわいい印象からの豹変ぶりが想像以上に悪質で、見ていてめっちゃ怖かったです。でも映画にも出てくる3つのルールさえ守ればかわいいままでいてくれるなら買いたい!現代でも改めて見ても子供受けするキャラクターと内容で、家族やカップルでもお勧めです。

「天使のくれた時間」をおすすめする声

・誰にでも戻したい時間はあると思います。そんな心境なんかを上手く表現された映画です。大人の恋愛が描かれたクリスマス映画。クリスマスの夜の不思議な出会いから、朝起きたら違う人生になっていたという話。自分にとっての幸せとは何かを考えさせられます。何が大事教えてくれる映画で、大事な人とクリスマスに観たこともあり思い出深いです。お金か恋愛か、幸せとは。そして人生において選択というのは、どれほど影響をおよぼすのか。それは誰にもわからないからこそ、今自分が信じることを選ぼうと思えます。反省はしても後悔のない人生を選びたいものです。

「冬の華」をおすすめする声

・私は高倉健さんが大好きです。クリスマスの季節=冬の映画で、特に印象に残っているのが「冬の華」ですね。高倉健演じるヤクザが刑務所の中から、身分を偽って知り合いの娘(池上季実子)にプレゼントを贈ったり、面倒を見ていきます。この映画は、ヤクザ映画ではありますが、ドロドロしたところがなく、全編に流れるクロード・チアリさんの哀愁ただようギターと、ポイントとして使われているチャイコフスキーのピアノコンチェルトがとてもステキな、さわやかな印象の残る映画です。

「八月のクリスマス」をおすすめする声

・穏やかでゆったりとした制作の愛と哀しい死のラブストーリー・プラトニックラブが繊細に描かれ映し出されています。写真館を軸に、訪れる客が其々のエピソードが心温まり胸がアツくなります。余命を宣告されながら、強く日々を息抜く主人公と遺影の撮影に来た老婆。同じ人間が死を覚悟し、直面する死に対する意識と二人の心情を思うととてももどかしく、いつか訪れるその時の感情は怖くも有ります。悲しく涙が何度も頬を伝います。映画のタイトル【八月のクリスマス】の答えが結末にあります。

「マイ・プレシャス・リスト」をおすすめする声

・この映画は「超天才だがひねくれ者の女の子が自分探しをする」という、ありがちなテーマ。ですが、嫌々ながらも自分に向き合うことで人間関係や家族の大切さを実感したり、失恋を乗り越え新しい恋を手に入れたりするヒロインの等身大の姿に勇気づけられること間違いなしです。主人公は「飛び級でハーバード大学を卒業した」という設定がありますが、映画の中で彼女のずば抜けた知能がひけらかされる場面はほぼありません。むしろ人付き合いが苦手で不器用だけど一生懸命な姿に共感できます。クリスマスというと家族のありがたみを教えてくれる映画や、ラブストーリーが選ばれがちなのですが、一人暮らしをしているとこういう映画を見ても全然共感できないことがあります。その点、この映画は「自分の弱さに向き合う」という普遍的なテーマを描いているので、見る人を選ばないと思います。

「ミッキーのクリスマスキャロル」をおすすめする声

・小さい頃に家族と初めて観たクリスマス映画(アニメ)で、思い出の作品だからです。冒頭のスクルージの振る舞いには、子供ながら「なんてやつだ…」と思ったものです。物語の中盤で、スクルージがクリスマスの精霊とのやり取りの中で改心していきます。その際の描写が、ディズニーのかわいい絵柄であるにもかかわらず、ショッキングでインパクトのあるシーンが連続していて、ある意味トラウマです。けれども最後にはちゃんとハッピーエンドになり、鑑賞後はよい気分でクリスマスを終えられるので、毎年観たくなります。当時はチャールズ・ディケンズの小説が原作だとは、当然ながらまったく知りませんでした。のちに原作を読んだ時、けっこう違っているなと驚きました。大人になってから、原作と比較しながら観る本作も味わいがあり、子供から大人まで楽しめるのも、選んだ理由のひとつです。

「ラブ・アクチュアリー」をおすすめする声

・様々な男女のクリスマスに向けたストーリーが描かれているので、一気にいろいろなラブストーリーを見れるような感覚になります。使われている音楽や情景もクリスマスモード一色で、こちらのクリスマスムードを高めてくれます。オムニバスストーリーですが、一つ一つのストーリーが徐々につながってくるところも魅力的。ハッピーなストーリーや切ないストーリーだけでなく、クスッとした面白い場面もいくつもあり、見飽きることがありません。

・「ザ・クリスマス」という感じの映画なのでまず最初に思い出しました(随分昔に1度観ています)。いろいろな恋愛模様が描かれているので、久々に自分が20代の頃の“恋愛まで発展するかダメか…”というような駆け引き・初々しい感じを感じられそうと思いました。主人はこういうタイプの映画は観ませんが、私だけでも観たらもう一度主人に感謝して生活できそうな気がします。あとは、DVDのジャケットの感じもクリスマスらしく幸せな雰囲気がして好きです。

「サンタクロースになった少年」をおすすめする声

・クリスマスの夜に両親と乳飲み子の妹アーダを事故で亡くし、1人ぼっちになったニコラスが、イーサッキの跡を継ぎ、クリスマスに子供達へ玩具を作りプレゼントをする。彼は、生涯、正体を現すことはなく、子供たちの喜ぶ顔を思い浮かべながら、玩具を贈る。映画だから、物語だって理解している。フィンランドの人って話に聞くと、シャイだけど気持ちが温かくて、普段はあまり表情を変えない。そして、嬉しい時や愛しい時に見せる笑顔が本当に心から笑うとのこと。派手さはないけど、心温まる映画。

「サンタのオモチャ工房」をおすすめする声

・幼い頃に繰り返し見ていました。サンタや小人達が子供たちからもらった手紙を読んで色々なおもちゃを作っていくのですが、サンタや小人、作られたおもちゃ達までみんな生き生きと動いており、それが凄くわくわくしたのを覚えています。自分のプレゼントもこんな風に作ってくれているのかなと、夢を与えてくれました。とても古く短い短編映画ですが、今でも鮮明に覚えています。やっぱり子供に夢をみせてくれるディズニーは素晴らしいと思います。

「シェイプ・オブ・ウォーター」をおすすめする声

・ロマンティックな恋愛映画なので。登場人物達のキャラ立ちがよくて楽しめます。友情や愛情、人間の美しさや愚かさや情けなさを見つめることができます。少しよくわからない大人のシーンや目をそむけたくなるような痛ましいシーンもありますが、おおむね家族で観てもよい映画と思います。そして、こじらせた女子男子にも共感できるところや胸を熱くするものがあります。時代設定のノスタルジックさも、たくさんの年代の方に楽しんで観れるところだと思います。

「ブレードランナー ファイナル・カット」をおすすめする声

・1作目の「ブレードランナー」はSF映画史に残る傑作。美しい都市の夜景が延々と連なる中、そのところどころから煙を噴き上げる巨大タワー。そのオープニングシーンは今でも目にはっきりと焼き付いています。そんな傑作映画のファイナルカット版となれば自ずと期待は膨らむもの。一つの時代の象徴であるSF映画のファイナルカット版が流れ、そしてそこからまた次の新しい時代のSF映画が始まる。その年の終わりと始まりを象徴するクリスマスに観る映画として相応しいのではないでしょうか。

「スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け」をおすすめする声

・今年の冬、クリスマスシーズンに公開ということでとても楽しみにしています。クリスマスは関係ないかもしれないですが、家族で見たい今年のクリスマスの映画です。シリーズ最後のストーリーということで、シリーズをずっと見てきた自分にとっても、昔の作品からレンタルDVDで見てきた子供にとってもとても楽しみにしている作品です。スターウォーズシリーズもここ数年の作品は冬公開が続いていると思うし、子供のクリスマスプレゼントもスターウォーズグッズだった事もあったのである意味我が家ではクリスマス映画になっています。

「『スター・ウォーズ』シリーズ」をおすすめする声

・ずっとシリーズで作品をみてきたのもあって映画館で観るのが楽しみだからなのと映画館のほうが迫力があって面白いからです。宇宙をテーマにした作品で星や惑星、宇宙船なども迫力があってどうやって作成されたのものなのか興味が出てきます。主人公が女性になってその人のアクションシーンも見ものだと思います。うまれる前からあった作品でここまでシリーズが続いてるものは珍しいのではないでしょうか。家族全員この作品がだいすきです。

「ONE PIECE THE MOVIE エピソードオブチョッパー+ 冬に咲く、奇跡の桜」をおすすめする声

・私はワンピースが大好きなのでこれにしました。医者のチョッパーを仲間に迎えるまでのお話で、涙なしでは観られない作品です。1番好きなところは、最後に冬島で桜が咲き乱れる所です。原作とは若干違いますが、あまりワンピースを知らない人でもサクっと見れちゃうのもいいところです。感動はもちろんしますが、ほっこりもするので、家族、恋人、友人、なんなら1人でもこの映画はクリスマスに観るにはピッタリではないかと思います。

「シザーハンズ」をおすすめする声

・子供の時みて最初手がハサミになっている主人公がとても怖くて恐る恐る見た記憶が忘れられません。しかし、みんなから犬猿されて行きますが、実は優しい心を持っている主人公でだんだん怖いものの見たさな感じだったのですがうまくみんなに伝わらず、最後には感動した映画でした。見た目で人は判断するのではなく、ちゃんとその人を見てあげるような人になりたいと思った映画でした。なので、自分の子供にもぜひ見せてあげたいと思っています。

・クリスマスがメインの映画ではありませんが、主人公が氷を削り、それが雪のように舞ってヒロインに降り注ぐシーンが印象に残っていて、クリスマスに観たい映画といえばこの作品が真っ先に浮かびます。ほろ苦く、切ないながらも優しいストーリーは、年月の経った今でも心に残り、胸を暖かくしてくれます。また、純粋ながらも不器用な恋心が胸を打つシーンにも心揺さぶられ、恋人と観るにもふさわしい作品だと言えます。名作であるのは言うまでもないので外す心配もなく、クリスマスに選んで間違いのない映画だと思うので、この作品を選びました。

「ダイ・ハード」をおすすめする声

・武装したテロリストとの戦いに、とてもハラハラドキドキさせられます。決してスーパーヒーローではない、ジョン・マクレーンに、とても好感が持てます。テロリストといつ遭遇するかわからない、緊迫した状況の中、時折織り込まれているコメディタッチな部分もまた楽しいです。クリスマスの夜、偶然巻き込まれてしまったテロ事件、いくつもの奇跡を巻き起こしながら、戦いに勝つ姿は、奇跡を願うクリスマスにはピッタリだと思います。愛する妻を救うため、戦う勇敢な男の姿に感動です。

・クリスマスに起きる映画だからというのが大きな理由です。楽しいはずのクリスマスなのに、街は楽しさに溢れているのに。何で俺だけ、こんな思いをしなくちゃならないの?という主人公のセリフが印象的です。最後は家族に出会えて、ハッピーエンドで終わるのですが、公開当時では考えられないアクションシーンの数々でびっくりさせられました。今見ても、印象的アクションシーンの数々でテレビでやっていたら、つい見てしまう映画だと思います。

「ホーム・アローン2」をおすすめする声

・映画がクリスマスを舞台に繰り広げられ、とても面白い映画だったので、子どもの頃に見た映像を鮮明に覚えています。海外の映画で、その当時日本とは少しかけ離れた華やかなクリスマスデコレーションがすごく魅力的で、海外でクリスマスを迎えることを夢見たこともありました。日本でも人気の映画で、何度もテレビ放映されたこともあり、またクリスマスの時期に放映されることが多かったので、クリスマスの時期がくる度にまた見たいなと思い出す映画です。

・家族でクリスマス旅行に出かけるはずが息子の1人だけ間違えて違う飛行機に乗ってしまいます。そこから始まる王道のコメディです。主演のマコーレカルキンの表情がちゃめっ気たっぷりでかわいいところが好きです。見るものを飽きさせないジェットコースターのようなストーリー展開は、アメリカ映画らしいなと感じました。コメディだけではなく最後はほっこりするところもあります。家族で安心してみることができるので、クリスマスの夜にみると幸せな気持ちで布団に入ることができます。

「ノッティングヒルの恋人」をおすすめする声

・さえないイギリスのノッティングヒルの本屋さんと、ハリウッドのビバリーヒルズに住む大スターの恋を、喜怒哀楽豊かに描くラブロマンス。たまたまおとずれたノッティングヒルでハリウッドの大スターが、地元の本屋さんとフォーリングラブ。「君の居場所はビバリーヒルズ(丘)、ぼくはノッティングヒル(丘)同じ丘でも全く違う」と自虐的に彼女を一度は突き放すが、この大女優が彼を本当に想っていたことを知り。。。エルビスコステロの歌う「SHE」でもりあがる最後の記者会見シーンはまさに圧巻。すべての独身男性・独身女性必見の最高のクリスマス向きの映画です。

・挿入歌や映画のおしゃれで優しい雰囲気が、クリスマスにしっくりと合います。この映画の舞台となる、ノッティングヒルの街並みも、クリスマスにマッチしそうです。それに、ジュリアロバーツが美しすぎるので、クリスマスにケーキでも頬張りながら眺めて、うっとり陶酔したいです。話の内容もとてもシンプルで、家族や恋人と見るのにちょうどいいように思います。残忍だったり、気味の悪いシーンは一切なく、後味が小気味よいので、クリスマスイブの夜に楽しめそうです。

「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」をおすすめする声

・「ハロウィンの国の住人たちがクリスマスを祝うが、とんちんかんな内容で街を大混乱に陥れる」というおおまかなあらすじは知っていますが、ちゃんと見たことがないため、一度見てみたいと思っています。また、ティム・バートンの使う色調、画面、世界観が絶対に好みであると確信しているにもかかわらず、今までひとつもその作品に触れてこなかったので、せっかくクリスマスに映画をチョイスするなら、ティム・バートンの作品を選ぼうと思ったからです。

「ホーム・アローン」をおすすめする声

・子供の時からもう何十回見たか分からない位見ています。ケビンがクリスマスに家に一人でいて泥棒相手に施した仕掛けがとても凄くて楽しくてわくわくしながら見る事が出来ます。こんなに何度も見て楽しい映画は無いと思うし、ケビンの表情がとても可愛くて真似して良く遊んでいました。いつものけ者のケビンが最後に家族と仲良くなっているのもほのぼのして楽しいです。とにかくケビンの仕掛けは芸術物で子供から大人まで楽しめる作品だと思います。

・誰もが一度は観たことがあり、評価も高いので『これ良いよね、このシーンが好き』など会話も弾むのではと思い選びました。怖いシーンも一切なく、男の子が一人で強盗と駆け引きをするシーンはとてもワクワクするし笑って楽しめるのが良いポイントです。ミステリーのように終始観ていないと話の流れがわからなくなることもないし、談笑しながら観れるのも良いです。クリスマスのようなプチパーティーの日にはもってこいだと思いました。

・クリスマス映画と言えば、「ホーム・アローン」というくらいクリスマス周辺に観ている映画です。映画自体もクリスマスのお話ですし、コメディということで楽しく1人でも家族でも恋人でも見る相手を選ばなくていいのも理由です。個人的にはアメリカのポップな文化が好きなので大きなクリスマスツリーや飾りつけ、お家の中の暖炉や料理、一つ一つ出てくるもの目に入る映像がおしゃれで可愛くてテンションが上がります。やはりクリスマスは落ち着いた映画より楽しい気分になる映画を選びたいものです

・クリスマスの夜に、男の子一人のお留守番。ちょっぴりさみしい夜も、泥棒二人が入ってきて、コメディ映画になります。家族で大笑い間違い無し!世代を超えて面白く楽しめる映画は、ずっとクリスマスに見続けてもらえる名作です。泥棒を撃退する方法や、その中で出てくる仕掛けにおもちゃがたくさん出てくるところも面白いです。毎回ハラハラ・ドキドキさせられる内容です。パパとママの帰りが待ち遠しい!そんな子供心も最後に出てくるところはほっこりします。

・クリスマスシーズンが近づいてくると、TVでも放送される事が多く、クリスマスのイメージがとても強い映画なので選びました。かなり前に見たので、そこまで詳しくは覚えていませんが、クリスマスに家族で見るには最適な映画だと思います。何と言っても家中に仕掛けたトラップで泥棒を撃退していくシーンはスカッとしますし、大人も子供も笑えるクリスマスの名作だと思います。個人的には、2作目よりも1作目の方が面白かった印象です。

・子役の子の演技が可愛らしい所が見ていてほっこりするコメディ映画になっている。家族旅行に偶然にも1人置いて行かれてしまって、まだ子供なのに本来であれば寂しく思ったりするが、そうではない。1人で留守番をし、泥棒の2人組を相手に果敢にあの手この手で撃退を試みる行動と発想が見ていて飽きがこない。思いもよらない手で泥棒と戦う可愛らしい戦士は目を釘付けにしてしまう。会話のやりとりも達者な口を使い返答が面白い。

・小学生の頃に見た時、子供が一人で家で好きなことをやっていたり、泥棒と戦ったり、見ていて、とてもわくわくした思い出があるから。主人公役の人の演技が好きだから。毎年クリスマスの時期になると、テレビで放送されているから。主人公が暮らす家がすごくアメリカっぽくて見たくなるから。最初の家族みんながパーティーしているシーンが小学生の頃とても好きだったから。自分もこの映画のような体験をしてみたいと思うほど好きだから。

・映画の舞台設定自体がクリスマスシーズン中の出来事を面白く描いた作品だからです。中でも一人残された子供とドロボーの息詰まる戦いが見もので、多分3シリーズ発表されてると思いますが、この一番最初のホームアローンが特別面白く傑作だと思います。特にドロボーたちの間抜けぶりは腹筋崩壊もので、役者の演技力は素晴らしいと思わせないほどの真面目ぶりがたまらなく面白いです。この映画はコメディ映画の大傑作だと言えます。その証拠に、地上波のテレビでもクリスマスが近くなるとほぼ毎年放送されている。

・クリスマスを味わえる作品だと思います。毎年クリスマスが来ると見たくなりますし、また何度見ても飽きない作品。シリーズ化されましたが、やはりこの一作目が一番です。マコーレ・カルキンがとても可愛くて、一人置いてけぼりになった誰もいない家中を一人でクリスマスの飾り付けをするシーンがとても好き。そして、強盗を返り討ちする仕掛けを沢山仕込んで、やっつけるシーンも痛快で、大人も子供も一緒に楽しめる作品で、家族で見るにも最適。

・何年経っても色褪せない、最高のコメディー映画です。毎年シリーズのどれかを必ず見ています。ストーリーは単純明快で大人も子供も楽しめます。最初から最後まで次から次へと話が進むためテンポがよく、主人公ケビンが仕掛ける天才的な罠から目が離せません。最後の方では親子の絆が示されるストーリー展開で、心も温かくなります。誰かと過ごすクリスマスにはぴったりの映画。スナック菓子なんかをつまみながらみんなでワイワイ見たい作品です。

・各々のキャラクターがかわいらしく、癒される。楽しい気持ちになるし、ドキドキ感があるため。大人も子供も年代問わずみれて、楽しい気分になれるため。また、音楽や小物もクリスマステイストの物が多く、笑いながらみれるため。20年以上前の映画だが、古さも感じないし、国や文化が違うがあまり見ていて気にならない。なんだか悪い事をしている気持ちや、子供の時に戻ったような純粋に楽しんで映画を見れ、わくわくドキドキ感があるため。

・クリスマスをテーマにした本作は、一人クリスマスでもワクワクしながら観られる作品だと思います。ファミリーで観るにも最適で、子供の頃に観た!と言う方が、改めて家族と観ても楽しめるのではないかと思います。また、海外の楽しいクリスマスの雰囲気も味わえるので、映画を参考にクリスマスのプランを考えたり、インテリアの参考にするなど、作品を楽しむ要素はたくさんあるのではないかとおもいます。続編もある本作なので、嫌いな人は少ないのではないでしょうか。

・ホームアローンシリーズの中でもやっぱり最初のホームアローンが一番面白いと思います。クリスマスに、家族に車にいないのに気づいてもらえずおいてかれるのか……とちょっと最初は辛い気持ちになるのですが、ハチャメチャぶりがすごくてふっとびます。子供の頃はただ単にやられる泥棒や、こんなこと考えるなんてすごい!頑張れ!!としかおもってなかったのですが、大人になるにつれて、こんなに家めっちゃくちゃにして、これもう親御さんリフォームだろうな……とか、泥棒を撃退するためとはいえ家を破壊することへの躊躇のなさや思いきりのよさに真顔になることもでてきましたが、そうやって感想が変わるのも面白いです。

・幼少期にに家族でホームアローンを観てからお気に入りの一作です。クリスマスに起こった大事件を面白おかしく描いていて、笑いあり涙ありの素晴らしい映画です。家々にイルミネーションがなされ、夜になるとそれらが点灯し、キラキラと彩る様は私の憧れでした。また、大きなクリスマスツリーがあって、そのツリーの下に数えきれないくらいのプレゼントが置かれています。外国ならではなのですが、おしゃれでロマンチックな映像が散りばめられていて、観ていてワクワクします。

・古い映画ですが、何回見ても面白いです。子どものときは親と一緒に見て、今は親となり子どもと一緒に見ています。家族で安心して観れる内容ですし、家を改造して悪人を撃退するというストーリーも面白いです。完全に親の目線となってしまいますが、子どもには臨機応変に物事に挑戦して欲しいですし、諦めたり、ものごとを途中で辞めたりしないで欲しいな~と考えています。そんな教育方針で、この映画はまさにぴったり!クリスマスに何回も観ることで恒例行事となりますし、感想と称して子どもに意見を言うこともできるので、この映画はクリスマスには必ず見たいです。

・私は子供の頃からホームアローンが好きで何度も何度も見返してます。好きになった理由としては、いつも冬に家族みんなで笑いながら見ていた記憶があり、とても良い思い出として記憶に残っています。今、自分は結婚をし子供も居るので、昔自分が経験したとても楽しい想いを自分の子供にも味わってもらいたいと思ったのでホームアローンを選びました。笑える要素もあり、子供でも賢くなればなんでもできるという事も伝わるので、今後、自分の子供が何事にも前向きになってくれればいいなと思います。

・クリスマスシーズンを描いた映画で、明るく楽しく、ほろっとした人情もあって心が暖かくなるストーリーになっています。主人公の男の子がかわいいこともポイント。末っ子の彼が一人で奮闘する姿がかわいく、手を握りしめて応援しているうちに感情移入してしまいます。家族のことを憎らしく思う気持ちも分かるし、成長する姿もほほえましくて、どんどん引き込まれ、最後に家族の暖かさを感じられるところがまた魅力。クリスマスにぴったりだと思います。

・子供の頃に見た映画で印象深い映画です。主人公のケビンが家族との旅行に置いていかれてしまい一人でお留守番をする映画です。最初は満喫するケビンですが、二人組の泥棒がケビンの家を狙っていることを知り計画を立てて立ち向かいます。クリスマス時期で飛行機も空きがなく家族もすぐに戻れずに心配しながら母はひたすら心配します。クリスマス時期にはテレビでも放送するほど定番な映画ですが、何回みても飽きずに家族で楽しめます

・一家の出来損ないのケビンが、家族においていかれ1人で留守番したことによって、様々なハプニングにあいながらも、成長していく様に心打たれます。出来損ないと家族から、蔑まれてきたケビンが1人で留守番し、家族と数日離れたことで家族自身も、ケビンを見直したのではないかと思います。また、最初だけ見るとケビンのことを両親すら、疎ましけ思ってるのかと思いましたが後半の母親の行動を見て、感動したと共に子供を愛してない親などいないと痛感しました。

・ドタバタコメディとしては定番。クリスマスの旅行に行った家族とおいて行かれた少年の話ということでクリスマスにぴったりだし、家族や友人と過ごしながら一緒にみるもよし、一人でみるのもよし、色んな人が楽しめる作品だと思うから。賑やかで面白いので、クリスマスの楽しい気分にぴったりじゃないかと思う。主人公と同じく今年は一人でクリスマスを過ごすことになる私は、一人でも楽しめるようにこの映画を観たいと思っている。

・クリスマスの時期ごろになるとテレビで放送しているイメージがあります。小さい頃からホームアローンを見ていて、クリスマスに主人公が一人置いてけぼりになってしまい、知恵を使って泥棒を追い払う所がとても印象に残っています。泥棒もとても個性があって面白く、主人公の子供とのやり合いが笑えるのと、家族みんなで観れる映画なのでオススメしたいと思いました。笑いもありますが、最後は家族との絆も見ることが出来るのでクリスマスには最適だと思います。

最後までご覧いただきありがとうございました。